今、高卒採用が注目を集めている5つの理由とは

「大卒採用は急に大手求人広告では集まらなくなったし・・・」
「最近流行りのスカウトサービスを利用する体制もないし・・・」
「就活イベントに行っても口説けるかどうか自信ないし・・・」

苦労して内定出しても、辞退ばかりで、どれだけ効率悪いのよ。って思いますよね。

そんな不安は高卒採用ですべて解決されます。高卒採用を勧める5つの理由をまずはご紹介します。

目次

高卒採用をオススメする5つの理由

1,高卒で就職する人数は「15万人」

大学全入時代と言われていますが、実は高校生の卒業後の進路の就職割合はここ数年微増傾向です。

毎年、約15万人の高校生が就職しています。

ひょっとしたら高卒採用は、日本の採用マーケットの中での「ラストフロンティア」かもしれません。

2,高校生の内定辞退率の低さ

大卒の内定辞退率は63.7%と言われています。

10月1日時点での内定取得者のうち、大学生の就職内定辞退率は63.7%※でした。
※就職内定取得者(内定の取得経験者)のうち、その時点までに内定辞退を経験した者の割合
(出典 就職みらい研究所「2022年10月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2023年卒)」発表データより)

高卒採用はルールの独自性から基本的に内定辞退がありません。

高校生は一般的に学校の先生を経由して就職活動を行います。大学受験での「推薦入試」のようなイメージです。

推薦入試で受かった大学を辞退しないのと同じように、高校生が学校の推薦を受けて就職活動を行うのが基本ですから、辞退率が圧倒的に低くなるのです。

3,先生からの「リファラル」採用で長期的な採用安定

ITベンチャー企業を中心に、リファラル採用が注目を集めています。リファラル採用とは、「社内・社外の人脈からの紹介や推薦」から採用する採用手法のことです。

最近は中途採用から新卒採用まで広がりを見せています。「強い愛社精神の社風」や「経営者はじめ社員がSNSに強い」がリファラル採用の強化に必要なのも事実です。ですが、高卒採用では、新たに「リファラル発信源」を作れる可能性があるんですね!

高校生の就職活動では生徒と先生が相談しながら就職試験を受ける企業を決めていきます。企業の人事担当からすれば、「進路指導の先生」との関係性の構築は、非常に重要な「採用戦略」の1つであり、圧倒的な利点があります。

高校生は毎年卒業しますが、先生は人事異動がない限り、その高校で翌年も進路指導を担当します。先生は生徒が就職した企業を忘れることはほとんどありませんので、毎年、生徒に薦める企業候補に必ず入ってきます。

特に、採用後、新卒で入社した生徒をしっかり育成し、活躍する素地がつくれれば、「あの企業に任せれば安心だ」と、先生は企業に「信頼」を抱きます。先生からすると、一生懸命育ててきた生徒の卒業後を「安心して任せられる会社」というのは、喉から手が出るほど欲しいものです。

この「信頼」は、自社の採用を考えると絶大な「リファラル発信源」となります。

今の時代、情報ばかり錯綜して、先生もどの情報を信用し、どの企業が本当に信頼できるのか、かえって疑心暗鬼になっていることも少なくありません。企業の新人育成サポートは、先生からの信頼が得られるので、高卒採用の絶対の武器になりますね。

4,先生も口コミ社会?学校の先生は繋がっている。

さらに1校、信頼関係が築けると、その情報は地域の他の学校にも伝わっていきます。進路指導の先生は、各校にいます。毎月、地域毎に集まって「進路指導部会」を開催しています。各高校の就職の取り組みや現状、その他情報を共有する場になっています。

そこで、「今年1名、〇〇という会社に就職決まりましたがお薦めですよ」や、「〇〇会社さん、人事担当者が感じが良かったので、安心して任せられますよ」などの話になれば、各高校の先生からの「信頼」が上がるようなものです。

特に、地域に根差して採用活動を行いたい企業には、高卒採用は向いています。

5,高卒採用でも即戦力?

高卒と大卒を比べると、高卒採用は「人手」が不足しているところの採用を考える企業が多いです。

先日も、「”営業職は大卒”で、”工場は高卒”で、採用したいのですが・・・」ある企業の社長からそういったお話を頂いたこともあります。高卒採用をいろいろ現場で見てきた者としては、「騙されたと思って、営業職も高卒で採用してみませんか?」と提言しています。

実は、営業成績の平均実績を取ると、高卒で入社した新卒のほうが、大卒新卒より高い実績を出したケースもあります。

高卒っていうと「優秀じゃない」という先入観がありますよね。ですが、何がいいかと言えば、本当に素直です。吸収も早い。

騙されたと思って、先入観に問わられず、その素質を信じて採用をしてみてください。

まとめ

高卒採用は若手採用のラストフロンティアであり、内定承諾率が非常に高いです。

先生も口コミで情報を得る場合がありますし、先生と企業の信頼関係が高卒採用では強力な武器になります。

1年目から即戦力として活躍できる人財もたくさんいるので、先入観を捨てて、高卒採用をしましょう!!

高卒採用が初めての企業様やノウハウ・知見がない企業様でもご安心ください。また、高卒採用はずっとやっているけど中々採用結果が出なくて困っている企業様も時代に沿った新たな高卒採用のやり方を試してみてください。

少子化で若手の確保が今後ますます厳しくなるからこそ、始めるなら今です。

執筆者情報「ジンジブ」

執筆者情報

株式会社ジンジブ 専務取締役 森 隆史 氏
公式HP:https://jinjib.co.jp/

当社は、高卒採用支援のパイオニアとして民間企業としては唯一、全国で高卒採用支援サービスを展開しております。少子化に伴い今後益々、若手人材の確保が難しくなるマーケットにおいて高卒採用は非常に狙い目です。

すでに高卒採用を自社で取り組んでおられる企業様で採用がうまくいかれていない企業様も、高卒採用の存在を初めて知った企業様も、時代に沿った新たな採用方法と高卒採用という新たな採用の選択肢にご興味をお持ちいただいた方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。

まずは他社様の高卒採用の成功事例などからご案内をさせていただきます。

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