大手の社労士法人や社労士事務所をお探しなら、ぜひSATO社会保険労務士法人にご相談ください。
現在、日本には約26,000以上の社労士事務所があります。ですが、社労士は士業の中でも特に小規模の事務所が多く、従業員数が50名を超える社労士事務所は全国でも2～30事務所程度しかありません。
その中で、SATO社会保険労務士法人は、全国6拠点・従業員数880名を超える日本最大の社労士事務所です。
士業専門誌「FIVE STAR MAGAZINE」の「士業事務所 事業所規模ランキング2023 社労士事務所編」では、2015年の調査以降、9年連続の1位を獲得しております。
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SATO社会保険労務士法人が所属しているSATO-GROUPは、弁護士や税理士などを含む士業全体のランキングでも3位の事業規模となっております。
大手の社労士法人・社労士事務所の強み
大手の社労士法人・社労士事務所ならではの強みを3つご紹介します。
チーム制による安定したサービスの提供
社労士の業務は、社会保険や労働保険の手続きなど、安定してサービスを提供することが何より求められます。手続きに遅れや中断が生じると、クライアント企業やその従業員に重大な不利益や混乱を引き起こす可能性があるためです。
SATO社会保険労務士法人では、クライアント企業ごとにチーム制を採用し、仮に担当者がケガや病気などで出社ができなくなっても、他のメンバーが代わりに対応できる体制を整えております。
このような対応ができるのは、従業員数880名を超える大手の社労士法人・社労士事務所ならではの強みといえます。
豊富な実績とノウハウの活用
SATO社会保険労務士法人では、日本最大級の社労士事務所として、5,600社のクライアントと75万人の従業員に対するアウトソーシングサービスを提供してきました。
豊富な経験、実績、そして専門知識を有しており、蓄積したノウハウは社内で共有され、継続的に業務改善に役立てられています。
このようなノウハウの活用により、SATO社会保険労務士法人は、一貫して高品質なサービスを提供することが可能となっています。
BCP（事業継続計画）対策
日本は地震や台風などの自然災害が多く、また、テロやサイバー攻撃など人為的な脅威も存在しています。
SATO社会保険労務士法人では、お客様へのサービスを安定して提供できるよう、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄にオフィスを設置しており、業務処理に必要なデータを共有しております。
仮に東京オフィスが緊急事態に遭遇し、業務の継続が不可能になったとしても、他のオフィスが手続き処理をすることができるので、お客様へのサービス提供を止めることはありません。
人事・労務でお困りならぜひSATO社会保険労務士法人にご相談ください
現在、SATO社会保険労務士法人では5,600社を超える企業様から、手続き業務等の依頼を受けており、従業員数が5万人を超える大企業様も多数いらっしゃいます。
また、SATO-GROUPには、社会保険労務士法人のほか、行政書士事務所や給与計算会社などが所属しており、人事・労務に関するお客様の課題をトータルでサポートさせて頂いております。
もし、人事・労務管理で課題やお困りごとなどありましたら、SATO社会保険労務士法人に気軽にご相談ください。